社員の冒険禄(その3)ワクワク♪しまなみ海道横断の旅

  • ユーザー: B-SERVコンテンツ管理者
  • 作成日: 2025年12月12日 08:09
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Profile
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★2022年 ビジネスシステムサービス株式会社に入社

★Azure上でのサーバ構築・運用を担当

B-EN-Gグループのブランド活動(CBTF)ではノベルティの作成や、ワークショップの企画・運用に携わる

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SHIMANAMI TRIP

【しまなみ海道】

父のママチャリ伝説と伊勢海老の夜!

〜笑いあり涙ありの家族旅行記〜

念願のしまなみ海道へ!.jpg

念願のしまなみ海道へ、家族旅行に行ってきました!
今回の旅は、景色を楽しむ爽やかなサイクリング..になるはずが、予想外のハプニングと美味しすぎる海鮮に翻弄される珍道中に。
お城マニアの父、根性の母、そして自信過剰だった私の3泊4日の記録をまとめました。

今回の旅のメンバー

🚲

父(今回のMVP候補)

(特徴)

毎日片道20kmを自転車通勤する強者。

(変人エピソード)

自転車が好きなのではなく、「趣味のテニスのために足腰を鍛える手段」として自転車に乗っている。

(今回の装備)

「電動自転車は最高時速20kmしか出ないから遅すぎる」という謎の理屈で、あえての「ママチャリ」を選択。

🌸

(特徴)

少しだけ運動音痴。毎朝電動自転車で通勤。

(強み)

長年、父の変人ぶりに合わせて生きてきたため、根性が人一倍ある。

🦐

私(筆者)

(特徴)

自転車ブランク10年。

(自己分析)

根性はある方だと思っていた(過去形)。食べ物につられて頑張れるタイ

1日目

道後温泉:普段静かな父がお城で楽しそうにしていた日

初日は愛媛の道後温泉で一泊。
ここで父の意外な一面が炸裂しました。
普段は寡黙な父なのですが、お城を前にするとスイッチがON!
石垣の積み方や攻防の工夫について、普段の1.5倍の熱量とスピードで語り始めたのです。

「攻めてきた敵はここを正門だと思って入るから、、、、、、」と目をキラキラさせて話す父。

普段とのギャップが激しすぎて、なんだか可愛くて楽しかった(笑)。
この時はまだ、翌日のサイクリングであんなことになるとは知らず、平和な夜でした。

お城について熱く語る父.jpg

2日目

しまなみ海道(今治〜大三島):最大の誤算

いよいよサイクリング開始!今治から大三島を目指します。
私と母は「電動自転車」、父は宣言通り「ママチャリ」です。

【予想外の結末!家族会議の崩壊】
しまなみ海道は橋の上の風が強く、アップダウンも激しい難所。
出発前、私たちは家族会議を開きました。

絶景だけど風が強い橋の上!.jpg

作戦会議

事前の予想:
「運動音痴の母が一番バテるはず」

対策:
私と父で4日分の荷物を持ち、母を身軽にする。

しかし、現実は非情でした。
なんと、一番最初にバテたのは「私」。
重い荷物と慣れないサドルでお尻が限界突破。痛すぎてペダルが踏めません。
父は、前日にギックリ腰になり、歩くのも必死だったのにも関わらず、自転車は楽だったようで、スイスイ先まで行ってしまいました。
ふと前を見ると、電動の母とママチャリの父が、遥か彼方へ......。「待って〜!」 と心で叫びながら、二人の背中が見えなくなるほど置いていかれました。ブランク10年、恐るべし。

【復活の儀式:伊勢海老祭り】

ヘトヘトになって辿り着いたのは、大三島の宿「富士見館」。
ここでの夕食が、私のライフポイントを全回復させてくれました。
実は私、子供の頃の誕生日プレゼントに「おもちゃではなく、飛び跳ねるエビやシャコ」
をお願いしていたほどの無類のエビ好き。
今回は両親に奮発してもらい「伊勢海老コース」を選んだのですが、これが凄かった!

疲れも吹き飛ぶ豪華な海鮮!.jpg 🦞 伊勢海老
🐚 アワビ、ウニ、牡蠣
🐟 魚の煮付け、フライ

テーブルに並ぶのは私の好きなものばかり。
「明日も頑張れる......!」単純な私は、エビの力で完全復活を遂げました。
3日目

しまなみ海道(大三島〜尾道):タイヤと胃袋の戦い

3日目は大三島からゴールの尾道へ。

【進まない自転車の謎】
漕ぎ出してしばらくすると、昨日の疲れとは違う違和感が。「あれ? いくら漕いでも進まな
い......」
私の足が限界を迎えたのかと思いきや、まさかのパンクでした。
すぐに修理してもらい、タイヤを交換したらスイスイ進む!道具のメンテナンスって本当に
大事ですね。

【尾道でのご褒美】
途中、名物の因島のはっさくゼリーでビタミンを補給しつつ、無事に尾道へゴール!
尾道では、NHK朝ドラ『てっぱん』にゆかりのあるお店へ。
本場の「広島風お好み焼き」を鉄板でハフハフしながらいただきました。
運動後のソースとマヨネーズの味、身体に染み渡って最高に美味しかったです。

ゴール後の広島焼は最高でした.jpg

4日目

倉敷美観地区:行ってよかった「予定外」の場所

最終日。帰りのフライトを広島空港にするか岡山空港にするか迷った末、「岡山なんて、こ
の先行く機会ないかもね」
という失礼ながらも正直な理由で、岡山経由・倉敷美観地区へ行くことに。
ところが、これが大正解!

【想像以上のスケールと秋祭り】
美観地区は想像以上に広く、美しい白壁の街並みが続いていました。
しかも、運良くこの日は秋祭りの真っ最中!
お神輿を見たり、お面を被った人に「頭をポンッ」としてもらったり(縁起が良さそ
う!)。
偶然の出会いでしたが、お祭り気分を大満喫できました。
「一生に一度くらいしか行かないかも」なんて言ってごめんなさい。「また絶対行きたい!」
と思えるほど、素敵な場所でした。

素敵な街並みと偶然のお祭り (2).jpg

ゴール

旅のまとめ

メンバー 主なパフォーマンス 最終評価
ママチャリで電動自転車に勝つ強靭な足腰を証明。 鉄人MVP
電動アシストと持ち前の根性で完走。 根性保持
お尻の痛みとパンクに泣いたけど、伊勢海老で全てチャラ。 食い気味の完走
summary

家族それぞれの性格が色濃く出た、忘れられないしまなみ海道旅行になりました。
これから行かれる方、荷物はなるべく分散させること、そしてお尻パッド入りのパンツを強くおすすめします!(笑)

Enjoy Cycling! See you next trip! 🚲✨

最後までご覧いただきありがとうございました!